神奈川トヨタ

本格ヨンクの証 クルマに備わる機能のうち、高性能であればあるほど、使う機会はほとんどないかもしれない。でも、備えているという事実だけで、オーナーの心は躍る。高性能は、使うか否かではなく、ライバルより、圧倒的に“できるか否か”、だからである。ランクル200、プラド、そしてサーフ。この3台のヨンクは、SUVを寄せつけない、圧倒的な高性能を備えた、本格ヨンクだ。

本格ヨンクあります。

LAND CRUISER 200LAND CRUISER PRADOHILUX SURF

Dual Range Trans

ハイラックスサーフの走行モード切替スイッチ。H2(2WD)−H4(4WD)−L4(4WD)に切り替えが可能。

Hi-Low 切り替えが可能な副変速機が存在する

 SUVと呼ばれるクロスオーバータイプの四輪駆動車のほとんどが、副変速機を持たないのに対し、ランクルやサーフは、2倍以上にリダクション(減速)する「副変速機」を持っている。
 通常走行時はHiレンジで、スピードはいらないが大きな駆動力が必要なときは、Lowレンジにシフト。険しい山道や、深い積雪路ではなくてはならない機能だ。

Center Diff Lock

センターデフロック
スイッチ

ドライバーの意思でセンターデフがロックできる

 センターデフは文字通り、前輪と後輪の間にあって、それぞれの回転差を吸収する装置。フルタイム4WD(四駆)には、カタチこそいろいろあるが必ず装備されている。しかし、時としてこのセンターデフが災いをもたらす時がある。それは、オフロードや雪道など、前後輪の回転差が大きくなる(滑りやすい)路面だ。
 デフの性格上、どちらか一方が空転してしまうと、駆動トルクは全てその空転している車輪に集まってしまい、最悪、クルマが進めなくなってしまう。最近は、その差動を自動的に制限する装置が付加されているが、基本的に“滑ってから”でないと差動制限装置(LSD)は動き出さない。
 ランクルやサーフに備わるセンターデフロックスイッチがあれば、ドライバーの意思でセンターデフをロックできるので、駆動力を有効に、前後の車輪に振り分けられることができる。

Body on Frame

ボディーとは別体の堅牢なフレームを持っている

 フレームとキャビン(ボディー)が分離した、フルフレーム構造を採用。充分な強度が確保されるので、大きな入力が予想される“オフロード”においては、モノコックボディーのSUVよりだんぜん有利。また、ロードノイズがキャビンに伝わりにくいので、快適な室内空間が得られるのも特長。

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