メンテナンスの知恵袋
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| 車の心臓であるエンジンにとって、オイルは大変重要な役割を持っています。メンテナンスを怠ると、燃費の悪化や出力の低下だけでなくエンジンの焼きつきなど、重大なトラブルを引き起こす恐れがあります。 日常点検による量のチェックと、定期的な交換をしましょう。 |
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エンジンオイルの役割
| エンジンオイルは、人間にたとえると血液だといわれています。その役割は、 1 潤滑作用 金属同士が擦れ合うときの摩擦を抑え、磨耗を防ぎます。 2 防錆作用 金属表面から空気や湿気をシャットアウトし、さびを防ぎます。 3 密封作用 ピストンとシリンダーの隙間を油膜で密封します。 4 清浄作用 カーボンやスラッジを小さい粒のままフィルターに運びます。 5 冷却作用 燃焼や摩擦で生じる熱を冷却します。 6 酸中和作用 燃焼で生じる酸化ガスを中和して腐食を防ぎます。 7 酸化防止作用 空気に触れたオイルが酸化するのを防ぎます。 などなど |
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エンジンオイル交換の必要性
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| エンジンオイルは、使用するにしたがってベースオイルに加えられた各種添加剤が消耗・劣化することでその性能が低下していきます。 推奨交換時期は、走行距離と使用期間によって決められています。ですから、見た目の汚れだけでは判断ができません。 |
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| 上記条件のいずれか早い方が推奨交換時期です。 | |||||||||||||||||||||||||||
| ※1 シビアコンディションとは・・・ | |||||||||||||||||||||||||||
| 一般的な使用方法を、平坦な舗装道路を主とし、年間1万キロ程度走行するお客様としております。下記に表すご使用方法はお車にとって厳しいご使用ということが言えます。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 1.悪路走行が多い・・・未舗装道路、砂利道、雪道などを頻繁に走る。 2.登降坂走行が多い・・・山道や坂道などを頻繁に走る。 3.短距離を繰り返し走行することが多い・・・1回あたりに走る距離が8km以下(駅までの送迎や近所への買い物など) |
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| 例)毎日最寄駅(片道5km)まで、ご主人の送り迎えをしている車の場合は、上記の3に該当します。短距離走行の繰り返しはエンジンが温まる前にエンジンを止めてしまうため、オイルには水分が徐々に蓄積され酸化防止添加剤の消耗が大変早くなります。この場合、単純計算で、(1日の走行距離=10km)×25日×6ヶ月= | |||||||||||||||||||||||||||
| ※2 ディーゼルは車種によって推奨交換時期が異なります。メンテナンスノートをご参照ください。 | |||||||||||||||||||||||||||
エンジンオイルの種類
| エンジンオイルのベースオイル(基油)には、化学合成油と鉱物油およびそのブレンドした物の3種類あります。 | ||||||||||||||||
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API規格 |
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| 米国石油協会が制定したオイルの品質を表す分類です。 ※アルファベット順に品質が高いことを表します。推奨規格は取扱説明書をご参照ください。 |
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ILSAC規格 |
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| 日米の自動車工業会が共同で設定した規格で、省燃費性能をクリアしたオイルであることを表してます。 | ||||||||||||||||
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SAE分類 |
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| 米国自動車協会が制定し、オイルの粘度(硬さ)を分類したものです。5W-20、10W-30などと表し、【W】は低温時、どの程度の外気温で使えるかを判断します。数字が小さいほど軟らかいオイルで、始動性が高いオイルです。20などの数字は、100℃時の粘度を表し、数字が大きいほど高温時の粘度が高く油膜が切れにくいため、ターボや高回転運転をされるのに最適です。 | ||||||||||||||||
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| 神奈川トヨタでは、各種オイルを取り揃え、お待ちしております。 定期的なオイル交換で無用なトラブルを未然に防ぎましょう。 オイル交換は15分程度で終了します。お出かけ前にぜひお立ち寄りください! |
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