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“確実に目標をやり遂げる力強い風土づくり”
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私には「より良い商売は人づくりから」という信念があります。それは、どんな商売でも社員が自分の仕事を愛し、様々な知恵や工夫をこらしていれば、おのずとお客さまが喜ばれる対応や商売のやり方が出来てくると確信しているからです。中でも、こだわりをもって推し進めたい点が2つあります。 ひとつは、確実に目標をやり遂げる力強い風土づくりです。販売会社にとって、人は命、人は宝です。当社の歴史に刻み込まれた、徹底した話し合いの姿勢、仲間を思いやる心意気は、何にも代えがたい財産だと思います。ですが、それだけでは1人ひとりの責任感も薄らいでしまいます。私も含め人間には、そういう悲しいくらいの弱さがあります。ですから、自ら責任を負うことを恐れず、新しい可能性に挑戦するものがたたえられる会社、自分勝手に振舞う者、既得権にしがみつく臆病者のいない会社を理想としなければなりません。そうしたおたがいを思いやるだけではなく確実に目標をやり遂げる、良い意味での厳しさも兼ね備えた風土づくりに取り組んで参ります。
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“多様な価値観を認め合う、元気の出る職場づくり”
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もうひとつは、多様な価値観を認め合う、元気の出る職場づくりです。 今日、働く人々が感じるやりがいは、仕事を通した自己実現や、仕事と家庭生活の両立など、お金以外にも多様化しています。年齢、性別、学歴、職歴といった既存のワクに囚われず、そうした多様な価値観をくみ取り、おたがいに認め合えば、元気いっぱいに仕事に打ち込むことができます。さらに、それぞれが自分の得意分野をもち、おたがいに実力を高め合えるような、人員配置や労働環境の整備に取り組むことで、様々な角度から商売の改善策を打ち出せる会社づくりを推し進めて参ります。
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"最後に皆さんへ"
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社長に就任してから、当社の店舗回りを始めました。単純に社員を集めて話をしても、1800人の社員全員に私の考えている事を浸透させる事はできません。やはり、現場へ直接行かないと本当の姿はわかりません。現場というものをハダで知っていないと情報が入ってきても本当に正しいのかどうかわかりませんし、間違った情報で判断してしまうと会社の方向性を間違える事になるからです。商売の最高のヒントは、それぞれの現場の中にしかないと考えていますので、社長在任中は店舗回りを続け、現場から多くのアイデアやヒントをもらい、現場の状況に即した戦略・戦術で展開していきたいと考えおります。 私はどんなときでも笑顔を絶やすことなく、お客さまをお迎えする営業スタッフのさわやかな眼差しが好きです。お客さまのお車を丹精込めて扱う、エンジニアの優しく頼もしい手が好きです。なにより他人を批判する前に、まず自分の仕事をエンジョイし信念をもって打ち込む人間が大好きです。そういう人々と一緒に働きたい。そういう人々が、家族やみんなの前で「自分達はこれだけの仕事を成し遂げた」と、胸を張って言えるような成果を出したい。これが私の念願であります。お客さまの喜びのため、社員みんなの生き甲斐のため、会社の未来のために一緒にがんばりましょう。
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